秩父礼所十三番慈眼寺の色々なスタイルに合わせた永代供養墓

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こんなお悩みございませんか?

  • 子供にまで面倒をかけたくない…
  • 後継者がいないので不安…
  • 後々の管理料が心配だ…
  • 誰にも供養されないのも寂しい…
  • 墓参りに行きやすいよう駅近が良い…
慈眼寺の永代供養墓は生活スタイルに合わせてお選びいただけます!

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33回忌まで自分達のお墓が持てる永代供養

お墓問題でお困りならご相談ください!
選べる永代供養墓 「秩父礼所十三番 慈眼寺」

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慈眼寺が選ばれる理由

1自分のお墓が持てます!

普通のお墓と同じよう、好きな時にお参りすることが可能です。最後に亡くなった方から33回忌までご使用いただけます。

2後継者が必要ございません!

後継者がいなくてもお墓が持てます。亡くなった後、残された方に負担がかからず、後々の心配がいりません。

3管理費は必要ございません!

お申し込みの際の費用のみとなりますので、余計な費用がかからず、コスト面でもご安心していただけます。

スタイルに合わせて選べる永代供養墓!

お二人用の「ふたりだけのお墓」

「ふたりだけのお墓」は、33回忌までは自分達のお墓を持つことができるユニークな形態となっております。
お申し込みは1名様から可能で、住職の承認を得れば宗派は問いません。後継者の必要はなく、檀家になる必要もございません。
最後の方が亡くなってから33回忌までは自分達のお墓を持つことができ、それ以降は合同墓である瑠璃光廟にて永代にわたり慈眼寺が供養と管理を行います。

3体以上の納骨可能な「安穏墓」

「自分が亡くなったら、墓地を守る人がいなくなってしまう。御先祖様のご遺骨がたくさんあるのに。不安で眠れないです。」
こんなご相談を受けたのがきっかけとなり、慈眼寺では期限付き墓地をご提案させていただくこととなりました。
お墓を建てられた方が亡くなった後、33回忌(32年間)までご使用いただけます。その後は、瑠璃光廟にて合祀させていただき、永代にわたって供養と管理を責任を持って行わせていただきます。

合同タイプの「瑠璃光廟」

一般的な合祀の永代供養墓となります。
納骨堂は上部と地下の共同埋葬部分に分かれております。
当寺が責任を持って、永代にわたり供養と管理を行って参ります。
また、ご要望に合わせて3つのコースもございます。


菩提コース

33回忌(32年間)までご遺骨を納骨堂上部の棚でお預かりし、その後納骨堂下の共同埋葬部分に合祀します。

連華コース

三か月間ご遺骨を納骨堂上部の棚にお預かりし、その後納骨堂下の共同埋葬部分に合祀します。

一時預かり

保証金(一時預かり終了後返金)と12か月間の使用料を先払いしていただき、その後必要なら1年契約で更新します。

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ハケノシタ慈眼寺略縁起

太古の昔、日本武尊が東国征伐の折、当地に立ち寄りました。このとき当初に御旗を立てさせたことにより、当山は、旗の下と云い、ハケノ下と呼ぶようになりました。


当寺草創以前より、この地は、佛様の意にかなう、霊地でありました。
月白く風清き夕は必ず紫雲下り、雅の音声満ち、天より曼荼羅華をふらし、瑠璃摩尼等の瓔珞が輝き、笛や琵琶、太鼓、法螺の声澄み渡っていました。諸々の菩薩が、それを歌詠讃歎したので、人びとは壇の下とも云いました。

あるとき、音楽響き渡り、妙なる音が清らかに聞こえてきました。夜が明けてみると、観音様が、その尊容巍然と岩の上に在していました。里人、皆たいそう感激し、永く此の地に止まって、衆生済度たまわらんと強く願いました。信心の郷民は土木を運び、富ある居士は、財宝を投げ打って、力を合わせたので、観音堂は、たちまちに完成しました。

開闢の日にあたって、一人の僧おいでになりました。ご本尊様を深く礼拝して申しました。
「この尊は正しく行基の彫刻なり。此の地有縁の像なれば、侘邦より飛び来たりたまえり。謹んで供養したまえ。」
云いおわって、忽ち其の姿を消してしまいました。そのお方は、行基菩薩その人でした。

時を経て、文暦元年(1234)、秩父札所が創設されました。 文明18年(1486)に秩父市宮地曹洞宗広見寺二世東雄朔法大和尚を御開山として迎え、曹洞宗慈眼寺が開かれました。
数多くの霊験を今に伝え、昨今でも、観音様のお導きにより此の寺に訪れる人は、後を絶ちません。
薬師様の霊験により眼病平癒、お地蔵様の霊験により、子宝に恵まれたといった、ご利益に預かる方々のお礼参りの方も大勢参詣になります。

御詠歌 御手に持つ、蓮の箒残りなく、浮き世の塵をハケノ下寺

この歌の意は、観音様の御手に持ちたもう未敷蓮華を、一切衆生の罪障の塵芥を掃除する箒である詠じ、当山の俗称がハケノ下と云うにあわせて、世の人の詠じたものです。

未敷蓮華をお持ちになっているのは、衆生の心の中にある未だ開いていない、妙法蓮華のつぼみを必ず開かせましょうと言う観音様の誓願を表しています。

この観音様を常に念じ、恭しく礼拝する人びとに、浮き世の塵を残すことなく掃き捨てて、無垢清浄の光が現ずること、疑いありません。

お客様の声

52歳 女性(ふたりだけのお墓)

私の実家は娘ばかりで、両親のお墓がありませんでした。
嫁ぎ先のお墓にいれるわけにもいかず、両親のお墓をどうしようか悩んでいました。そんな時、「ふたりだけのお墓」を見てすぐに決めました。父はその後亡くなりましたが、慈眼寺の住職にお葬式もお願いできて、仏事の心配もいりませんでした。本当に感謝しています。

80歳 女性(ふたりだけのお墓)

娘ばかりなので、「ふたりだけの墓」にいずれはお世話になりたいと思っていましたが、聖地公園に墓地があり、夫が眠っているので、決心がつきませんでした。慈眼寺さんに話をすると、夫の遺骨の改葬、聖地公園の墓所解体・撤去すべてやっていただきました。何の心配もなく、墓所が変更できて大変感謝しています。

77歳 女性(安穏墓)

迷って決めましたが、夫が亡くなり、いざ葬儀という時に、慈眼寺のご住職に葬儀の導師をお願いでき、また、普通の墓所の方と同じように、葬儀後の納骨がお墓でできて、親戚一同からも良いお墓だといわれ、とてもうれしかったです。

72歳 男性(安穏墓)

訳あって独り身ですが、子供達がいるので、私が死んだ後、会いに来てほしいと駅に近いこの墓所に決めました。
子供達は皆遠方に住んでいるため、友達と会う時ぐらいしか、秩父に帰れないと思うのです。墓所が決まって子供達が皆賛成してくれました。

FAQ

33回忌が済むとお骨はどうなるのですか?(ふたりだけのお墓・安穏墓)

最後の方が亡くなって33回忌を過ぎると、お骨は当寺の「瑠璃光廟」で永代供養致します。

生前に契約できますか?

はい、「ふたりだけのお墓」ではほとんどの方が、御自身達の将来を考えた生前契約です。

生前にお墓を作ると早く亡くなると聞いたのですが…

確かに人は必ず亡くなりますので、お墓を作ってすぐに亡くなる方もいると思いますが、私の経験からいうと、お墓を作ると長生きします。それは人生の先を見越して生きているので何でも早めに対応でき、そのために長生きできると思うのです。

住職ご挨拶

住職 柴原 幸保


秩父札所十三番慈眼寺住職柴原と申します。
平成17年道路拡張に伴い、墓地の大改葬を実施致しました。お檀家さんの協力のもと、無事に工事が終了致しました。
平成17年ころ、時代は、永代供養のお墓が話題になり始めたころでした。合同のお墓が主流でした。お墓に大勢の方が合祀する形の合同墓です。
お墓が移動し整備するという改葬工事を実施して、墓地をお参りする方々のお気持ちが痛いほど伝わりました。それは、自分のお墓にお花を供えたい、お線香を供えたい、水をかけたいということでした。このような想いにお応えして、通常の合同墓とは異なるお墓を考えました。 お墓のことで皆様が安心して暮らしていける、それが慈眼寺の願いです。

・日本百観音 秩父札所十三番 慈眼寺 住職
・学校法人弘道学園認定こども園秩父こども園 理事長
・特定非営利活動法人 秩父こみにてい 代表理事
・株式会社慈眼 代表取締役
・秩父札所連合会 会長
780年続くお寺に生まれる。大学卒業後祖父の代から続くお寺に併設された幼稚園に就職。自身が園経営に携わってから園児が減少。職員との関係も悪化する。講演会やセミナーに出て学ぶが、小手先のテクニックに頼り、成果に繋がらず、18年ほど低迷する。
師との出会いにより、自らを深く掘り下げることにより、保育を未来へ恩送りという使命に気づく。不平不満が多く依存ばかりしていた園組織を自ら自発的に動き出す自立型組織へ転換。その結果、人口減少、少子高齢化、競合多数という幼稚園保育園経営にとって、厳しい経営環境の秩父市で、5年連続で園児増を実現。
この経験を元に、講演活動を開始。同業者にとどまらず、異業種にも広がる。
 
傍ら、自立型人材育成塾愚門塾を主宰。主に建築家、社会保険労務士、一般社団法人など個人事業主、小規模事業主を中心に経営をサポート。

「目」のお寺として信仰を集める慈眼寺の住職。メグスリノキのお茶や飴を参詣者への授与品として提供し人気を集めている。
7月8日には、目の縁日「あめ薬師」が行われ、100を越える露天商が出店し名物ぶっかき飴が売られ、2万人ほどの人手がある、秩父を代表する縁日となっている。
また毎月8日には、お話と祈りの集い、毎月第3土曜日には、坂東巡礼を実施。メールマガジン「毎日をハッピーにする方法」を配信するなど、積極的に布教活動にあたっている。

後継者が不要な永代供養の墓「ふたりだけのお墓」「瑠璃光病」「安穏慕」など時代の要請に応じた墓地を整備。納骨や供養のことでお悩みの方々に安心を与えている。

石材部担当者からのご挨拶

札所十三番石材部渡辺と申します。
慈眼寺住職と共に、「ふたりだけのお墓」を開発し、多くの方にご案内させていただいております。
皆様にとても喜んでいただけて、石を扱う仕事をしている私は、とてもありがたく感謝の言葉しかありません。まだまだ不安を抱えて毎日をお過ごしの方も多いはずです。
一日も早く慈眼寺の永代供養との縁を結んでいただき安心していただきたいと念じております。
安穏をお届けするのが、私の仕事です。

慈眼寺概要

法人名 宗教法人 慈眼寺
代表 住職 柴原幸保
所在地 〒368-0042 埼玉県秩父市東町26-7
TEL

0037-60-3030635

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FAX 0494-25-1982

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