千葉県船橋市にある曹洞禅宗 茂春山 宝成寺(ほうじょうじ)永代供養墓

千葉県船橋市にある曹洞禅宗 茂春山 宝成寺(ほうじょうじ)永代供養墓

こんなお悩みございませんか?

  • 経済的にお墓を建てることができない
  • 先祖代々のお墓には入りたくない
  • お墓が遠くにありなかなかお墓参りに行けない
  • 死後お墓のことで子供に負担をかけたくない
  • 故郷や遠くにあるお墓を近くに移したい
そのお悩み、「茂春山 宝成寺」が解決します!

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450年の歴史を持つ古刹

大切な故人の御霊を永代に渡って
心をこめてご供養し管理いたします

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0037-60-3033744

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茂春山 宝成寺が選ばれるポイント

1. 「京成西船橋」駅より徒歩5分

京成電鉄「京成西船橋」駅より徒歩5分、JR「西船橋」駅より徒歩12分と、アクセスに便利なロケーションなので、お墓参りにもお気軽に通えます。

2. 450年の歴史を持つ古刹

茂春山 宝成寺は、天正年間からの450年の歴史を持つ曹洞宗の禅寺です。
ご本堂は禅宗様(唐様)といわれる建築様式に基づいて建てられています。

3. 永遠に供養する「永代供養」

納骨料には以後の管理料も含まれておりますので、別途年間管理料等の費用は不要です。

当寺院が心を込めて供養し管理いたします

お墓が遠くにありなかなかお参りできなかったり、お墓を世話してくれる人がいないなど、近年、核家族化・少子化・高齢化などから、お墓問題に悩まれる方々が増えてきています。茂春山 宝成寺では、このような時代のニーズにお応えして、永代供養墓「茂春の苑」をお勧めしています。茂春山 宝成寺では、生前の宗教、宗派に関係なく心をこめて供養し管理いたします。お墓問題でお困りならぜひ茂春山 宝成寺にご相談ください。

永代供養墓

茂春の苑(もしゅんのその)(宝成寺永代供養墓)


茂春の苑は有縁無縁にかかわらず、どなたでも利用することができ、今後、宝成寺の歴代住職がご遺族・縁者にかわり永代にわたってお守りしていく合同供養墓です。 平成20年10月、有縁無縁の仏様がこの苑に集い、寺に訪れる者の供養を受け、心穏やかに過ごせるようにとの願いを込め、ご本堂の落慶にあわせて建立開眼いたしました。 墓守に不安がある方、お一人でこの先のことを心配されている方、また諸事情により家墓を持たない方など、いつでもご相談をお受けいたします。

■通常のお墓と同様に、献花、線香をあげてお墓参りができます。
■茂春山 宝成寺で葬儀を執り行った方には、法号(戒名)を付けさせていただきます。(但し、葬儀・戒名料は別途)
※回忌法要などについてはご相談下さい。

ご不明な点、詳細は当寺院までお問い合わせください。

宝成寺の由緒

徳川家康公御入国、御順見の際、長久手の戦い、関が原合戦で軍功があった成瀬正成公が供奉し、
行徳領に更封を請け、当時下総国葛飾郡栗原郷に於いて知行四千石余を賜る。
家康公御上意にて栗原八か村(本郷村、寺内村、古作村、印内村、小栗原村、二子村、山野村、西海神村)が領地となり、
領地内にあった法城寺を菩提所と定め、城の字を成瀬の成字に、法の字を寶字に替え、宝成寺と改める。

草庵同様のたたずまいであった宝成寺は、当山三世、名州太誉和尚の代(1600年代中期)に、
成瀬氏より法器、仏具の新添をうけ、殿堂の建立も成し遂げ、
曹洞宗宗門における一角に、宗風挙揚の専門道場を築き上げた。
前本堂は、当山十三世、須山大亨和尚の代(1789年)、犬山城五代目城主、成瀬正泰公により建立されたものである。

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1561年建立の虚空蔵堂

景観良好、静寂な古刹でのご供養で
心やすらかに永遠の成仏を景観良好

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宝成寺概要

寺院名 曹洞禅宗 茂春山 宝成寺
住職 赤星 隆誠
所在地 〒273-0031 千葉県船橋市西船6-2-30
アクセス 京成電鉄「京成西船橋」駅より徒歩5分
JR「西船橋」駅より徒歩12分
TEL

0037-60-3033744

0037-60-3033744 ※通話料無料・携帯からも通話できます
FAX 047-332-4033

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