埼玉で祈願、葬儀、永代供養なら「熊井山 妙光寺」

埼玉の水子供養なら妙光寺

こんなお悩みございませんか?

  • 埼玉県内で葬儀ができるお寺を探している
  • 子供がいないので永代供養を考えている
  • 由緒あるお寺で「合格祈願」をお願いしたい
  • 戒名のことで相談できるお寺がないかな?
  • 経済的にお墓を建てることが難しい
そのお悩み、妙光寺が解決します!

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心願成就をご祈祷

全国からのご祈祷依頼が寄せられている
創建750年以上の古刹です

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【受付時間】10:00~18:00

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創建750年以上の古刹

比企丘陵の静寂な古刹で
厳かな葬儀を執り行います

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秘仏「地蔵菩薩」

大切な故人様の御霊を
心をこめてご供養し管理いたします

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妙光寺が選ばれるポイント

1. 創建750年以上の古刹

「熊井山 妙光寺」は、高僧「竺翁」により建立開山した、創建750年以上の歴史ある古刹です。

2. 秘仏「地蔵菩薩」

当山には、地蔵菩薩様(埼玉県鳩山町指定文化財)が「秘仏」として安置されており、古来根強い信仰の対象となっております。

3. 心願成就をご祈祷

当山は、「葬儀」「永代供養」「水子供養」や、「厄除け祈願」「合格祈願」など様々な「ご祈祷」をさせていただいております。

葬儀

葬儀の費用

戒名により3通りの種類がございます。

※詳しくは、ご相談ください。

納骨堂

納骨堂の費用

永代供養

単年預かり

※毎年更新

ご祈祷

真言密教祈祷とは

あらかじめ要約できないことをお断りした上で記せば、手に印契を結び、口で真言を唱え心を集中させます。さすれば、行者の心が御仏と重なり俗なるものから聖なるものへと変化していきます。こうして、御仏と一心同体となるまで続けた後に様々な願いごとを御仏にお願いすることを言います。

加持(かじ)とは

「加」は御仏の慈悲心を指します。慈悲心は全宇宙に降り注がれています。しかし、信心のないものや愚行・邪見の輩には感じ取ることができません。従って、御仏の慈悲に触れることが叶わず、さらに愚行を犯してしまいます。御仏の慈悲を感じ取る心を「持」と言います。煩悩(欲望)を捨て御仏の慈悲に触れれば、災いが除かれ安寧に暮らすことができます。

護摩法(ごまほう)とは

護摩という言葉は、サンスクリット語の「捧げる」を意味する言葉から派生していると言われています。すなわち、火中に供物を投げ入れて天上界にいる神々に祈りを捧げる儀式を言います。一般には、人々の幸福を願って焚かれ、智慧の火に供物を捧げることで行者自身の無明煩悩を焼き内面を浄化し、本尊並び諸尊に願いを叶えてもう儀式を言います。

護摩法の順序

①受付。
(ホームページにて申し込み、もしくは毎月のご祈祷日に直接当寺にて申し込みをしてください)
②不動堂にて御身をお清めいたします。
③当山僧侶が不動護摩法を修し、諸願のご祈念をいたします。
④法話の後、護摩札等をお渡しして終了です。

護摩祈祷の費用

※中、小は1万円のお布施でつけます

妙光寺について

寺歴又は由緒

「熊井山 妙光寺は文永元年(西暦1264年)今より742年前に現在の埼玉県比企郡鳩山町大字熊井の地に高僧「竺翁」により建立開山いたしました。
(鳩山町指定文化財:青石卒塔婆、弘安9年(1286)作がございます。)
ご本尊は「大日火炎不動明王」様ですが、近年では秘仏である「地蔵菩薩」の存在が周知されることとなり、埼玉県鳩山町周辺はもとより東京都・群馬県など広く関東一円からご参拝の信者様が来寺され、強い信仰の対象として崇め祭られております。
また、当山は元々「源 義経」(1159~1189)配下の武将「熊井太郎忠基」の居城であったとされるため、「熊井城」と記載された文献もあり、裏山はその面影を今に留めております。
「熊井忠基」は一ノ谷の合戦(1184)で名を馳せ「義経」が自刃した奥州「衣川の合戦」(1189)にも参戦いたしました。生死の記録はなく、その名は歴史上から忽然と消えてしまいまいたが、江戸期には歌舞伎の題材にも成り明治期まで盛んに上演されておりました。

秘仏「地蔵菩薩」

当山には地蔵菩薩様(埼玉県鳩山町指定文化財)が「秘仏」として安置されており、古来根強い信仰の対象となっております。
「秘仏」の由縁は菩薩像が木製観音開きの厨子に安置されているところから、永くそのお姿を拝見できなかったところにございます。
作者等不詳ではございますが、お顔は「入定相」と言われ、深く瞑想されている表情を表しており、左手に宝珠、右手に錫杖を持ち、胸には金属製の瑶珞が飾られております。
また、蓮華台座に遊戯坐をとり、舟形光背を持った大変立派な地蔵菩薩様でございます。
菩薩像の確かな作りから「熊井忠基」縁の菩薩では無かろうかと伝えられております。

地蔵菩薩の功徳

地蔵菩薩は「一切衆生済度の請願を果たさずば、我、菩薩界に戻らじ」との決意で、自らの意志で人の身のまま地獄に落ち、六道界で彷徨い続ける魂を救うため、自らの足で行脚し、救われない衆生、幼くして散った子供や水子の魂を救う旅を続けます。
右手の錫杖は旅支度の意味を現しております。
地蔵菩薩の霊験は膨大にあり、人々の罪業を滅し成仏させるとか、苦悩する人々の身代わりとなって救済すると説かれております。
特に生前の功徳が足りないことから賽の河原から先へ進めず、石の塔婆作りを永遠に続けなければならない水子の魂を救うため、賽の河原に率先して足を運び、仏法や経文を聞かせて水子らに徳を与え、成仏への道を開いていく水子救済の逸話は有名です。
地蔵菩薩は最も弱い立場の人々を最優先で救済する菩薩であることから、古来より絶大な信仰の対象となっております。 後年になると、地蔵菩薩の足下には餓鬼界への入口が開いているとする説が広く説かれるようになりました。
餓鬼は燃える舌を持っており、口に入れた飲食物は炎を上げて燃え尽き、飲み食いすることができないと言われております。
しかし、地蔵菩薩の慈悲を通した水は喉に届き、苦しみから救われると説かれています。
その間に供養を捧げたり、得の高い経文を聞かせ成仏を願うのが施餓鬼の法要の一端でもあります。
これは六道界全てに隔てなく慈悲を注ぐと言われる地蔵菩薩の功徳を表す説であり、施餓鬼法要と地蔵菩薩は深い関係として成立しています。

妙光寺概要

寺院名 真言宗 智山派 熊井山 妙光寺
住職 坂入 弘恵
所在地 〒350-0300 埼玉県比企郡鳩山町大字熊井598番地
TEL

0037-60-3030857

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営業時間 10:00~18:00

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