こんなお悩みございませんか?
- 床に段差がある
- 扉が固く開きにくい
- トイレ・階段に手すりが無い
- それぞれの生活を大事にしたリフォームをしたい
- 高齢者にも子どもにもやさしいバリアフリーにしたい
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バリアフリーリフォームには、念密な打ち合わせが必要です。
ご本人は勿論の事、ご家族の方やお世話をされる方を含め、生活スタイルやご要望をお聞きし、
そのご家庭に合ったプランニングをしなければ本当の意味のバリアフリーにはならないと当社は考えております。
リフォームの基礎知識
少子・高齢化社会の現代において、バリアフリーの必要性はますます高まっています。
国勢調査によると、現在すでに3世帯に1世帯が「高齢者が暮らす住宅」という統計が出ています。
さらに、そのうちの5割が一人暮らしや夫婦のみで暮らす世帯。
また、人口の割合で見ると日本人の26.8%が65歳、20年後には33.4%になるといわれています。
新築、リフォームいずれにしても、これからの住宅は『高齢者が住むこと』、つまり【バリアフリー】を前提として考える必要があるのです。
税制面の優遇措置や補助金が設けられていることもあって、実際にバリアフリーリフォームの施工件数は年々増加しています。
バリアフリーリフォームの主な実施箇所としては、お風呂・トイレ・廊下が多く、
その内容として多いのは「手すりの設置」「段差解消」となっています。
これからバリアフリー対応をご検討の方にとって、リフォームのタイミングに悩まれる方も多いようです。
必要になってから実施すればよいと思いがちですが、バリアフリー化することで家庭内の事故を未然に防ぐことができるので、
今後数十年先の暮らしを見据え「備えておく」ことが大切です。
バスルームを使用するにあたり不安なこととして考えられるのが
「段差で体のバランスが崩れて転倒しないか」「床が滑りやすいので不安」「冬場のお風呂は寒くてつらい」と言う事が上げられるのではないかと思います。
高齢者や障害者の方にとって風呂の入り口にある段差や浴槽をまたぐ動作は、とてもストレスに感じる不安要素の一部だと考えます。実際に家の中で重大事故につながるのもお風呂と言われています。
安全に暮らせるようにリフォームをする場合、お風呂をリフォームすることがまず一番最初に考えなければいけないことかもしれません。
お年寄りが使いやすいお風呂のプランニングのポイントとして
■スペースの確保
■出入口の段差を解消
■室内で倒れても救助しやすい扉
■またぎやすい浴槽
■手すりの設置
■すべりにくい床
などが上げられます。
バスルームや、その他水回りのリフォームに関して、「フリーライフ」までお気軽にお問い合わせください。
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バリアフリーリフォームの代表例
階段、バスルーム、トイレなど、転倒しやすい箇所に手すりを設置します。
手すりがあるのとないのとでは、移動や立り座りのしやすさがグッと変わります。
自力で何でもできることは自信に繋がり、お年寄りが心も体も元気に保つことに貢献します。
お年寄が寝たきりになってしまう一番の理由が骨折によるもの。
骨折は、意外にも室内での転倒が大半を占めます。
ドアやふすまの敷居を無くし、歩きやすくすることで移動がスムーズになります。
玄関などどうしても段差を完全になくすことができない場所では、スロープ施工がお役にたちます。
高齢者でも負担が少なく、上り下りしやすいので怪我をする可能性が激減します。
車いすをご利用の方も、スロープであれば無理なく移動が可能になり、介護をする側にとっても楽になりますね。
温かい浴室から冷えた脱衣所へ出たときの温度差で体に負担がかかる、ヒートショック現象をご存知でしょうか?
お年寄りは命を落とすこともあり、特に冬場は注意が必要です。
お風呂の段差を和らげることは誰もが思いつきますが、温度差への対策は見落としがち。
脱衣所専用の暖房の設置などの工夫をご提案します。
人生80年いきいき住宅助成事業について
なお、お住まいの市町によっては、実施してないタイプもありますのでご注意ください。
詳細については、お住まいの市町担当窓口にお問い合わせください。
【対象世帯】
■高齢者(60歳以上)のいる世帯
(ただし、生計中心者が給与収入のみの者で給与収入金額が800万円を超える世帯、 生計中心者が給与収入のみ以外の者で所得金額が600万円を超える世帯は対象外となります。)
■あんしん賃貸住宅の登録を受けている既存民間賃貸住宅のうち、高齢者世帯または障害者世帯を受け入れることとしている住宅の所有者
【助成対象限度額】
助成対象工事費の3分の1(助成対象工事費限度額は100万円/世帯。ただし、2の対象者は100万円/戸)
【対象世帯】
■介護保険制度の要介護または要支援認定を受けた被保険者のいる世帯
■身体障害者手帳、療育手帳の交付を受けた者のいる世帯
(ただし、1~2の世帯のうち、生計中心者が給与収入のみの者で給与収入金額が800万円を超える世帯、 生計中心者が給与収入のみ以外の者で所得金額が600万円を超える世帯は対象外となります。)
介護保険制度などの住宅改修と一体的に行うものとします。
【助成対象限度額】
助成対象工事費の3分の1以上 (所得により異なります。)
(助成対象工事費限度額は介護保険制度などの住宅改修費とあわせて100万円/世帯)
【対象世帯】
■住宅改造一般型もしくは特別型の対象世帯
■高齢者(60歳以上)、身体障害者手帳もしくは療育手帳の交付を受けた者、介護保険制度の要介護もしくは要支援認定を受けた被保険者と同居しようとしている世帯
(ただし、所得要件があります。)
【助成対象限度額】
助成対象工事費の3分の1(助成対象工事費限度額は150万円/世帯)
【対象者】
分譲共同住宅の管理組合
【助成対象限度額】
助成対象工事費の3分の1(助成対象工事費限度額は100万円/棟)
申請の手続
着工前にお住まいの市町に助成申請書を提出して、助成決定を受けてください。(助成決定前に着工したものは助成対象となりません)また、助成金の支払いは、工事が終了して市町の担当職員が完了検査をした後になります。
ご注意ください
■兵庫県では、【住宅改造・一般型】、【増改築・一般型】、【共同住宅(分譲)共用型】は県土整備部まちづくり局都市政策課が、 【住宅改造・特別型】、【増改築・特別型】は健康福祉部高齢社会局介護保険課が担当しています。■皆様の助成申請の受付、助成の決定及び助成金の支払いは、お住まいの市町が行います。(県は市町が助成する場合にその助成額の一部を当該市町に補助しています。)
このため、事業内容や手続の一部が異なる場合があります。また、お住まいの市町によっては、実施してないタイプもあります。
詳細については、お住まいの市町担当窓口にお問い合わせください。
施工の流れ
豊富な実績をもとに、日頃見落としがちなポイントをチェック致します。
また、不便に感じている事がありましたらご相談下さい。
対策をご提案致します。
なお、お見積りまでは無料で承っております。
お気軽にお問い合せ下さい。
施工期間はお客様と事前にお打ち合わせさせていただきます。
末長い安心と信頼もフリーライフの大切なサービスの一つです。
更に、巡回点検等も行っておりますのでご安心ください!
よくあるご質問
Aお客様のお宅に伺うと、リフォームの希望を伝えるのに「バリアフリー」にしたいんだ!
と良く言われます。内容をお聞きすると、「これから高齢化したり、障害をもった時に生活が出来るようにしたい」といった事をお話しいただきます。
それもバリアフリーと言う事には間違いではないのですが、高齢化や障害となれば各々専用のリフォームが必要となります。
それは人それぞれに必要な介護や介助の度合いや生活様式も違ったりするので、その人専用のリフォームが必要になってきます。
「バリアフリー」を難しく考えず、「障害・障壁の無い住宅の事、すなわち日常生活の妨げになるものが無く、余計な神経や労力を使わずに楽に住める住宅の事」とお考えいただければと思います。
高齢者や障害者向けに特定するのではなく、子供~お年寄りの方までが生活のし易い住宅の事になります。
A1.トイレの扉は引き戸か外開きにしましょう。
2.ドアのノブは扱いやすいレバー式ハンドルにしましょう。
3.階段は、可能なら広く緩やかで踊り場付きの曲り階段がいいです。
4.わずかな段差がつまずきやすいので、段差を無くして平らにしましょう。
5.浴槽の形は和洋折衷型のもので、半埋め込み式がいいです。
6.階段の照明は、踏み面を集中的に照らす足元灯を併用しましょう。
7.玄関や廊下、浴室、トイレ、階段に手すりをつけましょう。
8.車イスで廊下や出入り口を通るには、1m以上の幅が必要です。
9.床材選びは慎重に。滑りにくい材料がいいです。
A手すりをつける、スロープをつくる、段差をなくす、腰をおろして靴をはく、脱ぐスペースを作る(イスを置く)等があります。個々に違うのでその人に合った高さや位置に注意されるとよいと思います。
Aなんといってもお客様との詳細な打ち合わせが一番大切です。
特に実際に使う方と具体的な打合せが出来ればもっと良いですね。
バリアフリーリフォームの場合は、限られた予算とスペースの中で最大の効果を出していかねばなりません。
例えば、手すりの取り付けだけでも、形状や太さ、取り付けの位置など、実際に使われる方に合わせて取り付ける必要がありますので、
詳細な打合せが必要になります。
A年齢を重ねると便利なものでも不慣れなために操作をするのが不安になってきます。
例えば、コンロはIHに、お風呂はワンタッチで沸かせる給湯システムに…
まだまだ元気な50~60代の間は「リフォームはまだ先でいい」と考えがちですが、備えあれば憂いなし、
不安を抱えて過ごすより早めに対策することをオススメします。
代表のご挨拶
フリーライフのページをご覧いただき、
ありがとうございます。
一方で、一人になれる安らぎの空間を確保することは難しく、自宅にいるようにリラックスできないことも。
一言でシニア世代といっても、若々しく元気な方が多い時代ですから、いきいきと動けるうちはご自宅で過ごしたい60代~70代の方々が増えています。
そんな願いを叶えるのがバリアフリーリフォーム。
自分で何でもできるという自信あふれる毎日のお手伝いをするのが、バリアフリーの本質ではないでしょうか。
住む人の暮らしに合わせた家作りができる、これがバリアフリーリフォームの最大のメリットです。
代表 / 南 丈博
会社概要
名称 | フリーライフ |
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代表 | 南 丈博 |
資格 | 二級建築士 二級土木施工管理技士 二級建築施工管理技士 給水装置工事主任技術者 下水道排水設備工事責任技術者 |
許可 | 朝来市・養父市 上下水道指定業者 |
所在地 | 〒667-0024 兵庫県養父市八鹿町朝倉873 |
TEL | 0037-60-3037955 0037-60-3037955 |
受付時間 | いつでもお電話ください |
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