新型コロナウィルスの影響で住宅ローンが払えない!
コロナウィルスの影響で、ご相談が増加
新型コロナウイルスの影響で当初計画していた返済プランでは無理が出てきてしまい、ローンの返済にお悩みではありませんか?
最近不動産を購入された方や、既に数十年住宅ローンの返済をされている方…
住宅ローン返済の状況は人それぞれです。
少しでもお困りであれば、一人で考え込まずに、早めのご相談をオススメします。
リエゾンでは、「愛知住宅ローン問題解決センター」として、住宅ローンの課題に約20年取り組んできた実績がございます。 ローンのお悩みはプロの我々に是非ご相談ください。
・住宅ローンの見直しや借り換えを提案
・リースバッグにより、住み続けながら借金を清算する
・リバースモーゲージにより、融資を受ける
・賃貸にし収益を獲得する
・任意売却で自宅を売却し精算する
などなど、お客様ごとに最適な解決方法をご提案出来ます。
ご相談のタイミングが遅れると、どうしても選択肢が限られてしまいます。 なるべく早くご相談いただけることが解決の第一歩となります。
コロナの影響で住宅ローンにお悩みの方は、あなただけではありません。 住宅の債務問題に対して豊富な経験とノウハウを持ったスタッフが、ご相談者さまの住宅ローン問題に対して、 最適な解決方法を無料でご提案させていただいています。
メールによるご相談は24時間受け付けておりますので、お電話が難しい場合は無料相談フォームにて お気軽にお悩みをご相談下さい。もちろんご相談内容は秘密厳守いたします。
リエゾンはお客様のご希望に応えます!
リースバックで解決できます
一般的な任意売却では、自宅は他人に売却されてしまうため、その家に住み続けたり、取り戻すことはできません。しかしながら「リースバック」を行うことで、自宅に住み続けられる可能性がございます。
リースバックとは、所有している不動産(家、ご自宅など)を投資家などの第三者に購入してもらい、もとの所有者がそのままその不動産を使用し続ける、という不動産取引です。近年、このリースバックと任意売却を組み合わせるという取引方法が注目されています。特に、自宅を任意売却し、そのまま所有者が住み続けるというケースの取引方法が増えています。
リエゾンでは、リースバックの「メリット」「デメリット」を正しくご説明した上で、お客様のご希望に合う形でご提案させていただいております。
自己破産をしなくても解決出来る可能性があります
任意売却を行ったからといって、自己破産をしなくてはいけない理由ではありません。住宅ローンの返済だけが滞納している場合は、任意売却や個人再生など、早い段階で対策を講じることで自己破産をしなくても解決出来る可能性が高くなります。
自己破産については、「行いたくない」「行ってしまったら最後」と思っている方が非常に多いのですが、お客様の状況によっては、むしろ自己破産を行うことで解決が早い場合もございます。自己破産のデメリットについても、しっかりと理解しておくことで案外問題がないお客様も多数お見えになります。
リエゾンではお客様のご希望を第一に考えながらも、一人一人の状況をきちんと理解した上で、解決方法を複数ご提案させていただいております。早い相談が結果的に自己破産を回避することに繋がる方も多くお見えになりますので、お早めに無料相談のお申し込みをいただければと思います。
任意売却で解決できます
任意売却を実施し買主が見つかったとなると、一般の不動産売買と同じく、引越しをして家を明け渡さなければなりません。新居への移転費用の負担は大きいものです。
しかしながら引っ越しの費用については、基本的に心配する必要はありません。任意売却では慣習として引越し代(引越し費用)の捻出が認められる可能性が高く、弊社では、準備しなくてはいけない書類等をしっかりと制作し、債権者と調整することで、お客様がスムーズに次の生活がスタート出来る用にサポートして行きます。
詳細はリエゾンの無料相談までお問い合わせいただければと思います。
知られる可能性は非常に低いです
基本的に任意売却は、一般の物件売買とまったく変わらない方法で売却を進めていきますので、近隣住民の方も含めて知られる可能性は非常に低いといえます。
逆に競売になってしまうと情報が公開されてしまいますので、多くの方に知られてしまう可能性があります。
競売になってしまう前に、是非早めのご相談を行っていただければと思います。
愛知住宅ローン問題解決センター
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任意売却はスピードが命!
任意売却は何がいいの?
競売や任意売却といっても、何が違うのかわからない人も多いかと思います。
しっかりと理解することで、競売を回避し、任意売却を行うべきメリットを把握することが、新しい一歩を踏み出す手助けになります。
比較項目 | 競売のデメリット | 任意売却のメリット |
---|---|---|
売却価格 | 一般市場の6~8割になる可能性が高い | 一般市場相場の価格で売却可能 |
諸費用 | 自分で持ち出す必要がある | 売却代金から捻出することが可能 |
引越し | 売却後は即退去 費用は自分で用意しなければならない |
引っ越し時期の調整可能 費用は売却代金から捻出が可能な場合がある |
プライバシー | 官報やインターネットなどで広く公開され、近隣住人や職場に知られる可能性がある | 通常の売却と同様のためプライバシーが守られる |
残債 | 債権者との交渉不可 多くの残債が残り、今後の支払い条件交渉が難しい |
債権者とも交渉可能 残債を大きく圧縮でき、今後の支払い条件についても交渉できる |
個人の意思 | 一切考慮されず、強制的に売却される | ある程度考慮される |
上記は任意売却と競売の違いを分かりやすく説明したものです。
ご覧の通り断然「任意売却」の方が、お客様にとって負担が軽いと言えます。ただし、全てのケースがこれに当てはまるわけではありません。不動産や金融、法律のあらゆる知識をもって、どの処理方法が有利か、慎重に判断しなければなりません。そのために万全の体制を整えた専門家(プロ)のお手伝いが必要になるわけです。
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リエゾンはここが違います!
リエゾン3つの約束
①お客様の立場で、
最大限有利な条件を引き出します
②完全解決までお約束
③秘密厳守
リエゾンが選ばれる理由
20年以上の実績と経験に裏付けられたノウハウ
急ぎの相談も可能な即日相談・出張相談の対応
金融機関・債権者サイドからも依頼がくる信頼感
法律事務所、司法書士事務所との提携によるスピード対応
任意売却の相談無料、さらに着手金も無料
リエゾンの安心サポート体制
当社では、優れた顧問弁護士をはじめ
経験豊富なスタッフが揃っています。
リエゾン株式会社は任意売却業務の実績が多く、金融機関をはじめ債権者サイドからも、頻繁に任意売却の依頼を受けております。任意売却の取引をスムーズに成立させるには、こうした信頼と実績があり、さらに金融機関とのコネクションがある業者をぜひお選びください。
不動産の売却は、時間が経つにつれ状況が良くなることも少なく、処置の遅れは事態の悪化につながるかもしれません。早めのご相談が肝心です!
リエゾンが解決した事例
- 名古屋市南区 M.O様
- 職業:リサイクルショップ勤務
- 年齢:42歳
- 家族:妻・子供
- 住宅ローン残債:2,500万円
- 税金滞納:50万円
【相談内容】
8年前、34歳の時に住宅を購入。当時はリサイクルショップが人気になりつつある時期で、店長として勤務しており十分な収入がありました。お店の売り上げも右肩上がりで、将来の給与など不安に思ったことは一度もありませんでした。
しかしながら、フリマアプリが広まるにつれて、リサイクルショップの取扱量が激減し、売り上げも右肩下がりに、一時は市内に5店舗あったお店も1店舗に縮小し、給与も減ってしまいました。
それでも妻もパートに出るなどして、なんとか支払いを続けておりましたが、ついに会社のボーナスが支給されなくなり、万事休すとなりました。
ローンの支払いが出来なくなると社会人としての自分がすべて終わってしまうような気がして、毎日毎日悩み続ける日々でした。そんなときに任意売却のチラシがポストにはいっており、私と同様に悩んでいる人がたくさんいること、自宅を手放すことで問題を解決出来る方法があることを知りました。ローンが残っている物件を売却する事が出来ることすら知らなかった私には目からうろこでした。
正直、ローンが支払えなくなってしまったことに対する後ろめたい気持ちもあり、最初の相談には勇気が必要でしたが、担当の久野さんは、私の置かれている現状を一つ一つ丁寧に確認するところから初めていただき、徐々に安心することが出来ました。単純に自宅を売却するだけでなく、次の住まいや新しい生活までの道筋を立てるまで相談に乗っていただき私の長年の心の重荷が解決いたしました。
【ご提案と解決方法】
強制的に競売にかけられてしまう恐れがありましたが、任意売却することで競売よりも債務を減らすことができ、引越し代を確保することもできました。残債の支払いも協議の結果、月額1万円に決まり、毎月の負担が大幅に軽減されました。
- 名古屋市名東区 Y.M様
- 職業:保険事務
- 年齢:29歳
- 家族:子供
- 住宅ローン残債:2,780万円
【相談内容】
3年前に結婚して新築住宅を購入しました。しかし夫婦間のすれ違いが多くなり、離婚することになってしまいました。
すぐにローンの支払いが出来ない状況では無かったのですが、元夫名義の家に住み続けることは将来トラブルになることが多いという話も聞いていましたし、何よりこのタイミングでスッキリしたいこともあり、マンションを処分したいと思っていました。
しかしながらローン返済中の物件をどのように売却したらいいのか分からず悩んでいたところ、ネットでリエゾンの事を知りました。他の不動産会社様と違い、任意売却の経験が豊富であること、初回相談が無料であったことからすぐに連絡をさせてもらいました。離婚という精神的にも時間的に追い詰められている中で、主導的に解決方法をお教えいただき安心して任せることが出来ました。
結果的に残債は残りましたが、好条件で売却出来たことで最小限に抑えられましたし、何より将来の不安がなくなったことが大きいです。新しい気持ちで新生活をスタートさせることが出来ました。
【ご提案と解決方法】
通常はローンの残っている住宅を売却することはできません。離婚時に住宅ローンで揉めることは関係者にとって精神的に大変な負担となります。こちらのケースではローンを組んでから数年だったため、売却してもローンの返済ができない状態(オーバーローン)でしたが、債権者と合意が得られ任意売却できたことにより、スッキリとした状態で人生の再スタートをきっていただけることになりました。
任意売却のワークフロー
愛知住宅ローン問題解決センター
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代表者のご挨拶
このたびは、弊社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。愛知県名古屋市を拠点に、競売代行や任意売却などの不動産コンサルタントを行っています。愛知県全域(名古屋、春日井、瀬戸、津島、一宮、犬山、半田、岡崎、安城、豊田、豊橋など)に加え、三重県四日市市支部管轄(四日市市、三重郡、桑名市、いなべ市、桑名郡、員弁郡)、岐阜地方裁判所本庁管轄(岐阜市、各務原市、羽島市、岐南町、笠松市)でコンサルタント業務を行っております。
不動産の任意売却、競売物件購入などの取り扱いは非常に難しく、法律・金融の専門的な知識・経験が必要です。さらに、複雑な権利関係が絡んでいたり、面倒な手続きも多いため、不安を抱かれているお客様も多いことと思います。
わたしたちは、一人一人のお客様に「安心と納得」をお届けすることをモットーに、これまで数々の複雑な不動産取引を行ってまいりました。リエゾン株式会社は、お客様の抱えている不動産についてのお悩みや不安を、専門家とともに豊富な実績と経験で全面サポートいたします。
その他、不動産売買、土地建物の有効利用など、さまざまな不動産を取り扱っております。まずは、お気軽にご相談ください。不動産の持っている価値を最大限に引き出し、お客様の安心へとつなぎます。今後も皆様に信頼と安心を提供できるよう邁進して参ります。
会社案内
会社名 | リエゾン株式会社【公益社団法人不動産競売流通協会 会員】 |
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代表者 | 久野 学(Kuno Manabu) ■資格取得 宅地建物取引士 賃貸不動産経営管理士 住宅ローンアドバイザー 定借プランナー 環境社会検定(エコ検定)登録者 ファイナンシャルプランナー2級 不動産コンサルティングマスター 競売不動産取扱主任者 任意売却取扱主任者 任意売却エージェント 相続知識検定マスター 既存住宅アドバイザー 相続鑑定士 空き家マイスター |
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