こんなお悩みございませんか?
- 一人暮らしなので歿後の事が心配
- 先祖の墓があるが、自分たちの後の墓地後継者がいない
- 永代供養について詳しく知りたい
- 今までの宗教・宗派が問われないか心配
- 歿後の葬儀、供養等の費用が心配
永代供養「とこしえの塔」が、評価される4つの理由
「とこしえの塔」は、相模の海に向かい、霊峰富士・伊豆、箱根連山を望み、四季折々に変化する国府津山の緑を背にした、景勝の丘に立地しています。
納骨後は、月命日・年回忌・春秋のお彼岸・お盆。正月等にご遺族にかわり、光明寺住職及び「とこしえの塔の会」、光明寺檀信徒 (個別の精霊については33回忌まで、その後は「とこしえの塔の諸精霊」として永代にわたり)ねんごろに供養される
ただし、ご縁のある 方が年回法要等を行いたいと希望される場合は、一般檀信徒と同じ条件でご供養をすることもできる
「とこしえの塔」堂内に当初は納骨、 後分骨· 散骨され33回忌まで堂内納骨棚上のひな壇に位牌が安置される。
生前に契約することもでき、墓誌に赤字で俗名、生年月日が刻字され亡くなられた方は、33回忌まで黒字で戒名、俗名、歿年月日が刻字される。
歿後永代過去帳に記帳され、永代に渡り保存される。
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永遠の安らぎに相応しい環境をご提供致します。
後継者不在でもご安心ください。
お問い合わせお待ちしております。
宗教法人光明寺とこしえの塔の会について
当寺院の歴史
永仁5年(1297年)に時宗・2代目のお上人であられる他阿真教上人により開山されました。当初は現在地より200メートルほど南の相模湾の海岸近くに創建されたため、海向山 遍照院 光明寺と号します。昭和34年に現在地に移転され、平成8年、開山700年記念事業として『とこしえの塔』が建立されました。
現在の住職は、36世 三浦紘善です。
本尊
本堂は「阿弥陀如来」です。無量寿仏、無量光仏ともいい、無限の時間、無限の光、空間、智慧、宇宙の永遠の命を体現されている仏様です。極楽西方浄土を建国され、現在もそちらで説法されておられます。とこしえの塔は「六字名号」(南無阿弥陀仏)です。私たちは常に阿弥陀仏の知恵の光に包まれているという意味です。
永代供養について
契約の条件
過去の宗教・宗派不問
生前からの契約・物故者の契約共に可
契約後、葬儀を含め一切の法要の導師は、光明寺住職が時宗の法式に沿って勤める
※永代供養契約者は墓地継承者がおられないので檀家さんではありません。従って、契約納骨後、寄付その他一切の費用は必要ありません。
費用について
永代供養料他一式 一人又は一霊 | 最大580,000円 |
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物故者契約複数の場合 一霊増えるごとに | 最大150,000円を加算 |
立地環境
自然環境に恵まれた景勝の丘に建立された、永遠の安らぎに相応しい御霊の殿堂です。
『とこしえの塔』は、相模の海に向かい、霊峰富士、伊豆・箱根連山を望み、四季折々に変化する国府津山の緑を背にした静寂な高台に位置しています。
春は境内多数の桜の花が華やかさを競い、夏は『とこしえの塔』を囲む濠に蓮の花が開いて極楽西方浄土を演出します。
境内散策
永代供養までの流れ
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寺院概要
寺院名 | 宗教法人宗教法人光明寺とこしえの塔の会 |
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住所 | 〒256-0812 神奈川県小田原市国府津1082番地 |
アクセス |
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TEL | 0037-60-3038249 0037-60-3038249 |
営業時間 | 8:00~22:00 |
定休日 | 不定休 |
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