大村歯科医院|目白での歯医者ならココ!顎関節症やインプラントの相談も対応可能!

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インプラント治療とは

歯が失われた場所に、歯の根に代わるもの(人工歯根)を埋め、それがあごの骨としっかり付いた段階で人工の歯を被せ、天然の歯が生えていた頃と同様の機能性と美しさを回復させる治療法です。
素材はチタンで、金属アレルギーの心配がほとんど無く、骨と一体化する性質があります。
部分的に抜けている方も、全ての歯が抜けてしまっている方にも、最適な治療法です。

こんな方におすすめ
  • 一番奥の歯が抜けて、ブリッジができない。
  • 抜けている歯が多く、ブリッジでは支えきれない。
  • ブリッジをするために健康な歯を削りたくない。
  • 審美的に入れ歯を使うのに抵抗がある。
  • 入れ歯の着脱がわずらわしい。
  • 入れ歯が気持ち悪くて装着できない。
  • 交通事故の外傷などで歯を失ってしまった。...etc

とはいえ、

インプラント治療は怖いので相談したい!
なるべく費用も負担もかけずに治療をしたい!

そう思われる方も少なくはないはずです。

しかしながら、

ていねいに正確な手術をおこなえば
腫れや痛みも起こりにくい

のです。


インプラントのことなどお悩みでしたら
ぜひ一度当院へご相談ください!

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インプラントは最後の手段ではなく、
残った自分の歯を守る手段のひとつ!

メリットとデメリットをしっかり丁寧に説明し、
ご理解、ご納得の上、妥協のない治療を提供します

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0037-60-3042639

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診療時間 10:00~13:30 14:30~19:00
休診日 金曜、日曜、祝日 ※火曜は17時まで

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大村歯科医院を選ぶ3つの安心

130年以上のキャリア

院長は口腔外科37年のキャリアを持つベテランで、小さい頃から歯が悪かった経験を持っており、患者様には人一倍配慮しております。常連の患者様の信頼も大変厚いです。

2治療の選択肢が多い

通常ならインプラントやブリッジを勧めるような状況でも、患者様の状態によって広く応用できる歯の移植・再植など提案する場合があります。培った経験があるからこそ、幅広いご提案が可能です。

3アクセスの良さ

目白駅から徒歩2分、新宿や池袋からの交通のアクセスもとても便利で、東京近郊から多くの患者様がインプラント周囲炎などによるリカバリー治療やインプラント再生治療のため来院されてます。

インプラントの治療方法

インプラント(人工歯根)による治療
歯は、目で見える部分の歯と、それを支える歯根から成り立っています。歯を失うということは、それを支えている歯根も失ってしまうということです。
歯を1本失った場合、両隣の健康な歯を削って人工の歯をかぶせます。これが、ブリッジと呼ばれる治療法です。
奥に歯がない場合、金属製のバネで入れ歯を支えます。
噛むという行為は、想像以上に強い力を、歯とあごにかけています(奥歯1本にかかる荷重は、その人の体重にほぼ等しいといわれます)。
ブリッジでは、1本あたりにかかる荷重は約1.5倍になります。削られた歯は傷みやすく、この歯がだめになってしまうと、さらに広い範囲のブリッジに作り直さなければなりません。歯根がない部分の骨は、噛むことによって得られる刺激がないために次第に痩せていきます。また、残っている歯根が移動してしまうため、ぴったり合わせて作った義歯は次第に合わなくなり、何度も作り直す必要が出てきます。
失われた歯根の部分にチタン製の歯根を埋め込んで義歯の支えとするのが、今日行われているインプラント(人工歯根)療法です。 この治療法では、残っている健康な歯への負担が増加することはありません。 あごの骨には自然の歯と同じように刺激が伝わり、力をかけることができることから、骨の変形も少なくなることが知られています。

インプラント治療の流れ
隣接する歯を1、2本失った場合
ブリッジ・部分入れ歯・総入れ歯
両隣の歯を削って人口の歯をかぶせます。
噛む際に、削られた歯に負担がかかり傷みやすい
歯根のない歯茎は、噛むことによる刺激がなく、次第にやせてしまう
インプラント
インプラントを埋め込み、その上に人工の歯冠を固定します。
健康な歯を利用しないため、自分の歯を保てる
歯茎に噛む力がかかるので、歯茎を健康に保てる
奥歯を含めて複数の歯を失った場合
ブリッジ・部分入れ歯・総入れ歯
人工の歯を固定するために金属のバネで健康な歯に固定します。
金属のバネをかける健康な歯に負担がかかる
常に違和感がある
金属のバネが見えていて、見栄えが良くない
金属のバネの間に食べ物が詰まりやすく、丁寧に掃除をしないと、虫歯や口臭の原因となる
インプラント
人工の歯を両隣のインプラントで支えることもできます。
インプラントは時間の経過とともにあごの骨と結合するため、歯を支える力は健康な歯とほとんど変わらない
単独で処置するので、健康な歯をそのまま保てる
外観も機能も天然の歯と変わらず、違和感がない
天然の歯と同様に歯ブラシでのケアは重要です

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インプラントは最後の手段ではなく、
残った自分の歯を守る手段のひとつ!

メリットとデメリットをしっかり丁寧に説明し、
ご理解、ご納得の上、妥協のない治療を提供します

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0037-60-3042639

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診療時間 10:00~13:30 14:30~19:00
休診日 金曜、日曜、祝日 ※火曜は17時まで

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治療の流れ

STEP.1ご予約・お問い合わせ
お電話または、お問い合わせフォームからご予約・お問い合わせください。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。
STEP.2来院
目白駅から改札を出て左に徒歩2分のリッチモンドホテルの真横の4Fに大村歯科はございます。
STEP.3カウンセリング・検査
症状やお悩みについて、詳しくお話しをうかがい、レントゲンやCTを用いて多側面から検査をさせていただきます。
STEP.4治療計画の案内
患者様と十分なお話し合いの上、完成された治療計画、治療期間、費用などをご説明します。状態によってはインプラント以外の治療方法をご案内いたします。
STEP.5ご納得後、治療開始
治療に関しての、メリットやデメリットなどをしっかりご説明させていただき、ご納得いただきましたら治療を開始させていただきます。美しく、健康な歯を取り戻しましょう。

院長のご挨拶

大村歯科医院のページをご覧いただき、ありがとうございます。

大学病院で18年、目白に開業して19年が経ちました。口腔外科に携わった37年以上の経験をもとに、専門性を生かした歯科医療に取り組んできています。実は私自身、小さい頃から歯が悪く、怖い思い、大変な経験をたくさんしてきました。そのなかで、患者さんの立場に立ち、患者さんが本当に求めているのは何かを考え続けてきました。
治療法はたった一つではありません。いろいろな多くの治療法があり、さまざまな考え方、好み、そしてメリット、デメリットがあるのです。私がもっとも大切にしているのは、できるだけ多くの選択肢を患者さんに知っていただき、ご自身が納得できる治療法を選んでいただくことです。遠慮せずに、あきらめずに、ご自分の求めることを言っていただきたいのです。
患者さんと誠実なお付き合いができることを、こころから望んでいます。

院長 / 大村 欣章


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診療時間 10:00~13:30 14:30~19:00
休診日 金曜、日曜、祝日 ※火曜は17時まで

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当院概要

院名 大村歯科医院
院長 大村 欣章
経歴 1954年 北海道の池田町(「十勝ワイン」などで知られる)に生まれる
1980年~ 東京医科歯科大学歯学部を卒業、東京医科歯科大学歯学部口腔外科学第一講座入局
1984年~ 東京医科歯科大学大学院修了 歯学博士号 取得
東京医科歯科大学歯学部附属病院 第一口腔外科(現在の顎顔面外科)医員
伊豆赤十字病院歯科口腔外科設立のため出向
東京厚生年金病院歯科口腔外科出向(医長)
東京医科歯科大学歯学部口腔外科学第一講座文部教官助手任官
1997年~ 目白に大村歯科医院 開設
現在に至る
所在地 〒171-0031 東京都豊島区目白3-5-13 フジヤビル4F
TEL

0037-60-3042639

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診療時間 10:00~13:30 14:30~19:00 (17:10から30分休憩します)
休診日 金曜、日曜、祝日 ※火曜は17時まで

アクセス地図

お問い合わせフォーム

下記に必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
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